第415回 ドール委員会例会で綿詰め作業
2022.07.20例会
熊本キワニスクラブは7月19日、第415回例会を開き、参加者全員でキワニスドール(人形)綿詰め作業(製作)を体験した。会員48人が出席した。
まず、小杉康之会長(コスギ不動産HD会長)は「最近、コロナの感染者がまた増えているが経済も回さないといけない。先々週は大分での九州ディビジョン会議、山口でのクラブ認証式があった。熊本クラブから多数参加して頂き大変盛り上がった。今年は熊本クラブの創立20周年。8月23日に記念夜間例会を開きたい。ただコロナ禍にあるので、熊本クラブの会員だけでやるのか、どうか。協議を続けていきたい」となどと挨拶した。続いて、磯田淳総務委員長(くまもとDMC社長)、坂本武史国際・交流委員長(九州州電力副支店長)ら、が各委員会の活動状況を報告した。
このあと佐久間ゆうみキワニスドール委員長(獣医師)の指揮で作成会を実施。
応援のキワニスサテライトレディーズクラブの早川和代会長と米澤静江事務局長が改めて作成のコツなどを説明・指導して参加者全員でキワニスドールの綿詰め作業を体験した。