熊本キワニスクラブKumamoto Kiwanis Club

副業でみんながつながる熊本産マスクプロジェクト
マスクプロジェクト実施主体・後援・協賛団体一覧
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6/1 第391回オールリモート会員例会

2021.06.01例会

6月1日(火) 第391回例会はオールリモート開催(熊本会員限定)でした。

約50名参加でそれぞれの場所からZoomにより定例活動報告やトピック、会員情報交換を行いました。総務・上野淳委員長からは本日のリモート対応状況、メンバーシップ・垂見和子委員長からは6月誕生者で本日参加3名について紹介とご本人のショートスピーチを、国際交流・荒木浩史委員長からはASPACe大会視聴会の報告等がありました。数名の会員が現在の仕事やプライベートの状況を語り、興味深い内容もあり聞き入りました。

又、笠原慶久会長にミニ卓話を担当してもらいました。演題「パラダイムシフト」として時代に合わせた新たな事業方針や生活転換へのヒント、県のSDGs促進取組み等も紹介。更に最後に県保証協会・村田信一会長に最近の企業支援動向の印象も語ってもらい、閉会としました

つきまして卓話資料添付中です。[こちらに添付が見えない場合はカテゴリーの例会か、最近の投稿「6/1実施」をクリックして下さい。] P  資料をダウンロード等又は表示してご覧下さい。(事務局より)

第388例回、多種多様な会員情報交換

2021.04.06例会

4月6日、4月の第一例会を例会場ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで開催。笠原慶久会長(肥後銀行頭取)、中尾桂子副会長(中尾ビル社長)、國武幸弘副会長(イズミ車体製作所社長)、崇城大学の中山峰男学長、くまもとDMCの磯田淳社長、増永組の鷹尾雄二社長、熊本中央リースの永島賢治会長、ハヤカワスポーツの早川典宏会長、ビッグバイオの阪本恵子会長、ホテルサン人吉の村田優子社長ら47人が出席した。

まず笠原会長が点鐘し「ついに4月、新年度がスタートした。今回もリアルとズームのハイブリッド例会。⓵デジタル⓶キワニス理念⓷楽しい例会ーのモットーで有意義な時間に」と挨拶した。

次いで上野淳総務委員長(熊本放送社長)、垂見和子メンバーシップ委員長(ネイチャー生活倶楽部理事長)、犬童富士子キワニスドール委員長(犬童内科胃腸科事務長)、島田万里こども食堂委員長(熊本県信用組合理事長)らが委員会の活動状況を報告した。

このあと、ハヤカワスポーツの早川典宏会長、崇城大学の中山峰男学長、羅生門の松山勝幸社長らが自身の公私・近況を語り、たくさんの情報行き交う1時間となった。

第386回例会。ハイブリッドで会場55人&リモート6人参加

2021.03.03例会

3月2日、3月の第一例会を開催した。場所は定例の熊本市中央区のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ。例会には笠原慶久会長、片桐英夫・前会長(寺原自動車学校社長)、小杉康之副会長(コスギ不動産会長)、中尾桂子副会長(中尾ビル社長)、國武幸弘副会長(イズミ車体製作所社長)、崇城大学の中山峰男学長、増永組の鷹尾雄二社長、コッコフアームの松岡義博会長、ハヤカワスポーツの早川典宏会長、岩田コーポレーションの岩田英志社長、熊本中央リースの永島賢治会長ら会員55人が出席。リモート参加者も6人おり、12月1日、2月16日に続き3回目のハイブリッド対応となる。

 ▲リモート操作は総務委員会が担当している。左から副委員長の伊山俊太郎弁護士、同須賀和志三菱UFJモルガンスタンレー証券熊本支店長、委員長の上野淳熊本放送社長

開会時は笠原会長が点鐘し、「あっという間に3月に入った。明日はひな祭り。キワニスクラブは今回もリアルとズームのハイブリッド例会。今日も楽しく、活発にコミュニケーションを図っていきたい」と挨拶した。次いで、上野淳総務委員長(熊本放送社長)、垂見和子メンバーシップ委員長(ネイチャー生活倶楽部理事長)、松本浩社会公益委員長(西部ガス総務部長)、犬童富士子キワニスドール委員長(犬童内科胃腸科事務長)、島田万里こども食堂委員長(熊本県信用組合理事長)、荒木浩史国際・交流委員長(九州電力副支店長)らが委員会の活動状況を報告した。

 

メンバーシップ委員会の活動報告の中で、新入会員や誕生月を迎えた会員のスピーチがあった。写真は新入会員は林田印刷の境正子社長と笠原会長。

1月19日オンライン幹事会・例会

2021.01.21例会

今年も宜しくお願い致します。

1月19日新年例会、ホテル集会は中止してオンライン幹事会・例会と致しました。役員・正副委員長・事務局ら18人が参加。笠原会長挨拶、各委員会報告と参加者全員のスピーチを致しました。

社会公益委員長から日本地区の皆様から義援金をお預かりしてる「県南豪雨被害支援」で被災小学校への遊具提供で話を進めている事、こども食堂委員長からは年末に食堂4カ所を会員がXmas訪問した際の様子等を報告しました。

 

次回2月2日について意見交換し、熊本の本会員全員にオンライン例会をご案内することに致しました。例会場からの中継で、一部オンライン参加は実施しましたが初試みになります。まだまだネット交流には慣れぬ部分もありましたが、それもハプニングで和やかでした。思い出に残る年頭スタートとなりました。

ゲスト卓話で熊本市少年少女発明クラブ活動報告

2020.11.13例会

 熊本キワニスクラブは11月10日、熊本市中央区のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで11月上旬例会を開催。例会には笠原慶久会長(肥後銀行頭取)、片桐英夫・前会長(寺原自動車学校社長)、國武幸弘副会長(イズミ車体製作所社長)、ヨネザワの米澤房朝社長、崇城大学の中山峰男学長、増永組の鷹尾雄二社長、ハヤカワスポーツの早川典宏会長、岩田コーポレーションの岩田英志社長、熊本県信用組合の島田万里理事長、熊本中央リースの永島賢治会長ら会員48人が出席した。

 まず、笠原会長が点鐘、「新年度に入り、あっという間に2か月。こども食堂委員会もメンバーが揃い、活動をスタートした。ほかの委員会も順調に進んでいる」などと挨拶した。
 次いで、国際キワニスからの表彰状の伝達や新入会員の紹介などがあり、伊山俊太郎・総務副委員長(弁護士)、木村嘉宏事業委員長(木村副社長)、垂見和子メンバーシップ委員長(ネイチャー生活倶楽部理事長)、大森孝純社会公益副委員長(連空間デザイン研究所社長)、佐久間ゆうみキワニスドール副委員長(獣医師)、荒木浩史国際・交流委員長(九州電力副支店長)が委員会の活動状況を報告した。新設・岡山キワニスクラブ創設功労者の一人として米澤房朝前成長戦略委員長(ヨネザワ社長)に感謝状が届いていることも披露された。

このあと、熊本市少年少女発明クラブの冨永好三事務局長と森川治雄専任指導員から「熊本市少年少女発明クラブの活動」についての講演を聴いた。(以下写真は昨年4月同クラブ発足式の模様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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