熊本キワニスクラブKumamoto Kiwanis Club

副業でみんながつながる熊本産マスクプロジェクト
マスクプロジェクト実施主体・後援・協賛団体一覧
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ゲスト卓話に「 ふるさと元気食堂」宮津代表

2023.09.20例会

9月19日、第440回例会を開催。こうのとりのゆりかご当事者で「ふるさと元気食堂」宮津航一代表(熊本県立大学2年生)がゲスト卓話を行った。
 上野会長による開会挨拶、7つの委員会活動、9月8日実施の国際キワニス日本地区年次総会金沢大会の模様が報告された。後半はゲストの宮津代表が「ゆりかごから始まる第二の人生」と題して、3歳で預けられた自らの生い立ちから語った。現在の“こども食堂”運営のきっかけや状況、ファミリーホーム支援活動や将来の考えを説明した。出席会員からも「素晴らしいご家族」、「関心して涙が出た」、「個人としてやりたいことは何?」など感想や質問が出ていた。

 

 

 

 

 

 

熊本キワニスサテライト菊池クラブ 10周年例会

2023.09.16サテライト

熊本キワニスサテライト菊池クラブ(松野康会長、菊池グラントホテル役員)は9月15日、菊池グランドホテルで設立10周年記念拡大例会を実施した。

松野会長が開会挨拶を行い、矢澤利典副会長がこれまでの主な活動状況を写真などで振り返った。

代表で祝辞を熊本クラブの米澤房朝元会長が述べ、乾杯は島田万里同元会長が音頭を取り、地元の消費拡大協力として県産の「牛乳」で乾杯した。その後は久しぶりの交流会で名刺交換など含め活発な歓談が続いた。

 

菊池地区の来賓や熊本クラブ会員16人を含め約50人が出席し、賑やかな祝賀会となった。

 

2022-23年度 第二回九州地区会議in熊本

2023.07.05例会

7月4日は例会場のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイでクラブ例会を実施し、同日14時からは九州地区会議を開催した。

 

昼のクラブ例会には熊本メンバーは約50人が参加し、吉國ガバナーや山田事務総長含む他県会員10人がゲスト出席。会の後半では各代表が来熊の感想や自身のクラブの近況報告などをした。

九州地区会議は冨永寿彦副ガバナー(熊本)招集により、吉國眞一ガバナー(東京)、山田明彦事務総長(同)を迎えて開催。地区内の8つの全クラブから33人が参加して、状況報告や活発な意見交換を行った。

 

 

 

メンバーシップ委員会主催交流会~ボーリング懇親会、ハッピーぼっち会

2023.06.16その他

メンバーシップ委員会が企画主催する会員交流会が4月、6月と実施された。

4月13日は熊本市街地のスポルト熊本でのボーリング会と居酒屋麦うさぎでの宴会。これは2ゲーム込みで宴会6000円が出来るボーリングパックを利用した。

 

柏尾智之委員長による開会挨拶と犬童富士子副会長の始球式でゲーム開始。16人が参加して、最高点は守田芳祐出雲総業社長が出した187点だった。

 

6月13日は熊本市中央区の城見櫓で初の「ハッピーぼっち会」を実施した。これは主に単身赴任会員同士、さらに広い意味での単身者(自称含む)会員の懇親の場とする会。

今回は熊本城の景色を眺めながらの宴席。14人の参加者で行った。

 

 

第428回例会 里親支援「優里の会」八谷副理事長と2人の里親さんが卓話

2023.02.22例会

熊本キワニスクラブ(上野淳会長)第428回例会は2月21日、熊本市中央区のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで開催。会員57人が出席。ゲスト卓話ではNPO法人優里の会の八谷斉副理事長と子ども里親の鍋慶子さん、中村恭子さんが参加した。

 犬童富士子副会長が会長代理で挨拶、点鐘した。続いて、西展宏総務委員長(西税務会計事務所長)、松田安洋事業委員長(電通熊本支社長)、杉山泰司メンバーシップ副委員長(熊本シティエフエム取締役)、松本浩社会公益委員長(西部ガス総務部長)、阪本恵子キワニスドール委員長(ビッグバイオ会長)、島田万里こども食堂委員長(こども食堂ネットワーク代表理事)、坂本武史国際・交流委員長(九州電力熊本副支店長)が、それぞれ委員会の活動状況を報告した。

後半に、里親支援の優里の会の八谷斉副理事長と鍋さん、中村さんが「子どもと里親家庭を地域で支え、もっと身近に」~子どもの幸せのために~と題した卓話を行った。

クラブ会員と記念写真。

 

 

 

 

 

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